「高知 #ライター交流会 vol.01 高知の良さをみんなで再発見する会」に参加しました!

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さて。

もう一週間経ってしまいましたが・・・(今週はアホほど忙しかったんだよ! ← 言い訳)。

先月10月28日土曜日、「高知 #ライター交流会 vol.01 高知の良さをみんなで再発見する会」に参加させていただきました。

当日は家の用事が入っていて参加は無理かと諦めていたんだけど、落ち込む私を見かねた夫がいろいろと掛け合ってくれて、前日の27日にGOサインが出るというバタバタでした(夫よ愛してる)。

ずっと行きたかった「ライター交流会」。

2017年は地方での開催も行われていて、高知でやってくださるなんて本当に感激。

そして実際に行ってみたら、本当にたくさんの学びをいただけた熱い時間でした。

かおり
今までライターの仲間がいなかったんだけど、初めて女性ライターの方々とお知り合いになれて、めっさ嬉しかったがってね。ほんまに行って良かったちや!

※ 以下、かなり長いのでのんびりお付き合いいただけると幸いです<(_ _)>

 

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「ライター交流会」って?

「ライター交流会」とは、東京のコンテンツメーカー・有限会社ノオトさんが主宰するイベントです。

その名の通り、ライターとして働いている人たちが交流し、また新しい仕事と出会えるチャンスの場として、「ノオト」さんが運営している五反田のコワーキングスペース「CONTENZ」さんにて月に一回ほど開かれています。

ライターとして生きていく上でのノウハウや心構え、女性ライターの働き方など、毎回興味深いテーマが用意されていて、あぁ行きたいなぁといつも思っていました。

お招きしている講師の方々もウェブの最先端で活躍されている方ばかり、私も執筆させていただいている「DRESS」の編集長、池田園子さんがご登壇されたときなんかめっさお聞きしたかった・・・。

■ フリーランスの女性ライターはどう生きていく? #ライター交流会 イベントレポート

2017年は、地方で活躍するライターさんにも交流の場を持って欲しいということで、和歌山や福岡、長野などでも開催、そして今回念願の高知で行われました!

「高知愛」でつながる関係

場所は、高知市はりまや町にあるコリビングスペース「OUCHI」

初めて聞いたんだけど、こちらは高知大学の学生さんが企画して作ったスペースでした。

■ 自分のWhyに目を向け対話できる場づくり -竹崎美羽- KOCHI STARTUP PARK

木の香りが新鮮な空間、狭すぎず広すぎずでぼっちりやった。

今回ご登壇くださるのは、

・高知をめいっぱい楽しむナビマガジン「ほっとこうち」の三代目編集長、下村三和さん

■下村 三和(しもむら・みわ)
1981年生まれ、窪川町(現四万十町)出身。高知商業高校、大阪芸術大学付属大阪美術専門学校を経て、2003年1月に入社。編集や営業など、社内でさまざまな部署を渡り歩き、2015年にほっとこうち編集課に配属、2016年10月に三代目編集長へ就任。ほっとこうちをつくる上で大切にしている事は「どのメディアにも負けない情報量」と「どのメディアでも拾えない情報の質」。高知の田舎が大好きで、市町村情報にも力を入れている。

引用:「高知 #ライター交流会 vol.01 高知の良さをみんなで再発見する会」

・高知をこよなく愛する自転車旅ライターであり、ライターカンパニー合同会社「スゴモン 」代表でいらっしゃる松田燃さん

■松田 然(まつだ・もゆる)
1980年4月生まれ。ライター兼ライティングカンパニー合同会社スゴモン代表。旅をしながら仕事をするライフスタイルを取り入れ、月の半分を自宅がある東京ではなく国内外を転々としている。特に自転車旅が好きで、仕事をしながら47都道府県すべてを走破。個人事業主やフリーランスなどのライフスタイルを良くするメディア「SoloPro」編集長も務め、自分らしい働き方をデザインする活動に取り組んでいる。自他ともに認める高知ファンで、今年だけで7〜8回も現地に通っている。Facebook:moyuru.matsuda

引用:「高知 #ライター交流会 vol.01 高知の良さをみんなで再発見する会」

有限会社「ノオト」の設立者であり敏腕編集者でもいらっしゃる宮脇淳さん

■宮脇 淳(みやわき・あつし)
1973年3月生まれ、和歌山市出身。雑誌編集者を経て、25歳でライター&編集者として独立。5年半のフリーランス活動後、コンテンツメーカー・有限会社ノオトを設立した。「品川経済新聞」編集長、コワーキングスペース「CONTENTZ」管理人、コワーキングスナック「CONTENTZ分室」オーナー。最新の高知の思い出は、2014年W杯「日本 vs コートジボワール」@桂浜のパブリックビューイング取材。Twitter:@miyawaki

引用:「高知 #ライター交流会 vol.01 高知の良さをみんなで再発見する会」

「ほっとこうち」は20年前、大学生のころから読んでいる雑誌なんだけど、編集長の方にお会いする機会をいただけるなんて思いもしなかった。

以前、「え……高知県は楽しいけど、つまらない!?東京のよそ者だから感じる、良し悪しを暴露してみた」という記事を読んで以来のファンだった松田燃さんのお話が聞けるなんてどんな僥倖。

そしてノオトさんのご活躍をいつもウェブで拝見し、編集者として尊敬している宮脇淳さんにお会いできるって、もうどうなってもえいわ。

くらいの感慨でした、えぇ。

そして私以外に参加していらっしゃるのは、「今日から高知に移住してきました!」と元気いっぱいの笑顔でご挨拶してくださった真崎さん、ほかにお仕事をされながらトラベル系webライターとして活躍していらっしゃる安田ケリーさん、関東より移住し、現在越知町の地域おこし協力隊で活躍していらっしゃるこのりれいこさん、また地元紙で執筆されている方や、お取り寄せ・贈り物 グルメカタログ「KOCHI,」を発行していらっしゃる株式会社「Dorago」の倉知幸一さんや東京銀座のアンテナショップ「まるごと高知」でプロモーションを担当していらっしゃる高知県地産外商公社の横山久志さん、それにブロガーのコーヘイちゃんなど、さまざまな方面でご活躍中の方々。

あぁ、名刺交換から始まって自己紹介して、お互いの仕事の話ができる楽しさよ!!

こんな時間が欲しかったんだよ私!!

と、会が始まる前から盛り上がっておりました。

いやぁ、普通にビールが並んでたからね、すごいなーと思いつつ周りを見たら皆さん飲んでいらっしゃるのね。

私は車だから飲めないけど、ノンアルコールビールで乾杯!

あとで気がついたんだけど、今回集まった皆さん、「高知が好き」って気持ちで本日おいでたんだよね。

高知で活躍を続けていきたい、高知の良さを再発見したいって気持ちで集まった皆さんとご一緒できる時間、本当に幸せでした。

高知の良いところって?

さて。

本日のテーマは「高知の良さをみんなで再発見する」こと。

宮脇さんの司会で会は進行し、まずはゲストのおふたりからご意見をいただきました。

生まれも育ちも高知という下村さんからは、

  • 人に良さがある
  • 県外から来た人へのもてなしが熱い
  • 人懐こい・あたたかいと言われる
  • お節介なんだけど、それくらいが良い

というお話が出ました。

また、創刊20年を迎える「ほっとこうち」の取材の中で感じることは、

  • 続けるからこそのつながりが深い
  • 「いつも来てくれてありがとう」の声が聞ける

という面も。

確かに、気さくというか、気軽にコミュニケーションが取れる人が多いというのは私も普段から感じること。

あと、飲食店でも美容室でも、「リピーターさんをすごく大切にする」姿勢は皆さん持ってらっしゃるよな、と思う。

今日の来高は今年に入って四回目(!)という松田さんからは、

  • 県外から行っても、自転車で走っているとちょうど良いお節介を感じる
  • 総合レベルの高さをアピールできないのがもどかしくもある
  • 人はあたたかいのに、ビジネス的じゃないのがもったいない
  • 個人的に応援したくなる県

という、ビジネスの視点からみたご意見が出ました。

「お遍路さんを迎えるからだと思うけど」、というお言葉があったけど、実際にご自身が自転車で高知を駆け回り、ビジネスから外れた部分での交流を体験しているからこその感想だと感じました。

現状で満足、ってわけじゃぁないんだろうけど、ガツガツいくハングリー精神が見えない、のかも。

そして宮脇さんからは、

  • 「坂本龍馬」というお名前の方が県庁にいらっしゃる
  • 人が重要になる面が多い
  • 県庁とか周りの人が高知愛が熱くて熱心

というお声が。

主に観光面にずっと力を入れてきている高知県だけど、それも「高知愛」があるからこそ。

個人的に、行政の熱と私たち一般市民の気持ちにはまだまだ開きがあるというか、一心同体になれていないのは残念だなぁと感じることがある。

それでも、「人があたたかい」というのは本当だと住んでいて思います。

高知ではどんなライターの仕事があるの?

続いて、「高知ではどんなライターの仕事があるの?」というテーマ。

下村さん:

  • 「ほっとこうち」は昔から社内で完結する仕事が多い(営業も書く)
  • 完全に身内でやるスタイルが残っている
  • 別冊が出るときに外部のライターさんにお願いする
  • 「ランパス」は外注(「ほっとこうち」が最初に発行、ライセンスも持っている)

松田さん:

  • 自然や歴史・グルメ・移住した人などを取材することが多い
  • アウトプットしているメディアは県が多い
  • 自転車で旅をしていて出会った人など、その場で仕事が生まれることもある

高知って、地元のメディアが少ないんだよねぇ。

グルメや地域のお祭り情報を発信しているメディアはあるけど、全国的に名前の知れているような大きなものはないし、「ウェブで書くライター」としての仕事は少ない。私も散々探して思った。

「ほっとこうち」さんみたいに、自分たちで全部済ませちゃうって流れのところが多いんだろうなぁ。

だからこそ、松田さんのように「自分で仕事を生み出す」スキルは今後すごく重要だ、と改めて思いました。

高知にいて、都会から仕事が来たりするの?

下村さん:

  • 「じゃらん」から依頼が来たりする
  • まとまったものはない
  • 一部のコンテンツを作る仕事が多い

松田さん:

  • ウェブでの仕事をしていると、「瞬発力が命」だと感じる
  • ほとんど直で仕事の依頼が来る
  • 文章力や行動力を見られる
  • 発注先とのレベルも大事
  • 人との出会いで仕事がつながっていく

紙ベースでの仕事が中心の「ほっとこうち」さんと、ウェブでの仕事が中心の松田さんでは、スピード感がまったく違うんだと感じました。

どちらが良いということではなく、それぞれに長所があるから良いとこどりをできる柔軟な姿勢が必要。

宮脇さん:

  • ほとんど直でくる
  • ウェブは意思決定が早い
  • ヤフーのニュースチームが社内にある

先日私も読んで深く考えさせられた記事(【PR】放課後の居場所と心の変化――「小4」をどう乗り越える)がヤフーに出ていたんだけど、こちらもノオトさんが編集した記事。

ヤフーのように、日々新鮮なニュースを世の中に出していくメディアで制作や編集に携わるなら、発注から制作までの早さとかは特に重要になる。

「決裁のスピードが違う」という宮脇さんのお言葉は印象的でした。

このお話めっさ面白かった・・・。

一緒に仕事をしたいライターさんってどんな人?

下村さん:

  • 「こういう記事を仕上げて欲しい」と依頼したときに、こっちのイメージを超えるような人
  • 言われたままではないこと
  • やってみたいんです、という人にお願いすることもある(ブログは書いている学生さんなど)
  • 「まったくわからない」のも良い
  • まとめる能力のある人が嬉しい
  • 撮影のできる人(「カメライター」さんが良い)
  • 写真は撮れた方が良い

松田さん:

  • 自分の強みを知っている人
  • 「好き」には継続力がある
  • 夢中になって書ける人
  • 最初はがむしゃらでも良い
  • 全体感がわかると嬉しい
  • 文章を作るだけじゃなくて、「その先」まである人が良い

紙面での仕事を考えるなら、写真を撮るスキルもこれからは必須だなと思ったのが下村さんのお話。

取材に行って話も聞いて、写真も撮って一緒に書けたらそりゃそっちの方が早いし無駄がないに決まってる。

報酬の面に関しても「カメライター」の方が稼げるよな、と実感。

松田さんのお言葉にもあるように、「こちらの想像を超えるものを」っていう期待は「その人のポテンシャルが見たい」ってことなんだよね。

熱量の高い記事って人の心を動かすから。みんな体験してるはず。

ただ書くだけじゃなくて、読んだ後のアクションまで考えられるようなライターは強い。それからの信頼につながる。

松田さんのお言葉から強く感じるのは、「好き」を持っている人は強い、ということ。

つまり、「その人にしか書けない」「この人に書いて欲しい」と思ってもらうこと。

それこそブランドになる。

どんな編集者が良いの?

下村さん:

  • 初代の編集長を参考にした(人たらしで、皆に愛される人)
  • ライターの事情がまったくわからないのが弱み
  • 編集部と蜜に付き合っていけるライターさんが良い

松田さん:

  • ライトな案件を編集するのはブロガーさんが得意
  • クライアント対応が苦手な人もいる
  • 編集は得意になる方が良い

宮脇さん:

  • ライターと編集者は野球のバッテリーと同じ
  • ライターとブロガーの差はなくなってきている
  • コンテンツを作る意味では同じ

宮脇さんの、「ライターと編集者は野球のバッテリーと同じ」というお言葉。

書く側、それをチェックしより良い指示を出す側、両方揃ってど真ん中のストライクが取れる関係なんだよね。

これに応じて松田さんからは「文章を直すだけじゃなくて、終わりまで一緒に動ける編集者だと嬉しい」というお言葉があったけど、良いコンテンツを生みだすために必要な存在が、編集をしてくれる人。

私の場合は、執筆させていただいているメディアの担当の方々にお世話になりっぱなしなんだけど、表現や語感、言いたいテーマなどしっかり向き合って意見をくださるのは本当にありがたいと毎回思う。

ブロガーって、執筆も編集も同時に行わないといけないから、コンテンツを作って終わりではなく、その後の反応を考える編集の目もしっかり持つべきだなと感じました。

地域メディアの今後はどうなるの?

下村さん:

  • 「ほっとこうち」は二万部の売上(多い)
  • 部数は特集によって波がある
  • やっとホームページをリニューアルしたので、影響力を持ったメディアになりたい
  • ホームページの方はまだ運用で精一杯だけど、ゆくゆくはちゃんと売り上げのあるものにしたい
  • 今は紙面の二次流用がメインだけど、いずれオリジナルのコンテンツを作りたい

松田さん:

  • メディア全体が「PV至上」にはならなくなる
  • メディアのファンをどれだけ作れるか
  • そこにどれだけライターとして関われるか
  • 「地域ライター」、ここにはこのライターがいるってなれば強い
  • 思い出してもらえるライターになる

宮脇さん:

  • もっとライトにインターネットに触れる人もいる
  • ネットを見ない人もいる
  • 情熱が届かないこともあると思う
  • あったかいファンがいるかどうかでメディアの価値が変わる
  • 「SUUMOタウン」のように、個人的な愛着を書けるメディアは面白い

三人のお話を聞いていて思ったのは、メディアを運用する側は「ファンが欲しい」、ライター側は「ファンをどれだけ作れるか」が大事、そしてネットだけでなく紙面でも情熱を届けられるようになるのが理想、ということでした。

「地域ライター」って、本当は強いんだよね。その地元を知り尽くしているライター、地域について引き出しの多いライターってファンができるから。

「この人に書いて欲しい」と思われるライターって、ただ知っているだけじゃなくて、そこに地元への愛が見える人なんだろうな。と言うか、愛がなければニッチな情報も持てないよねぇ。

・・・ネットと紙面をつなげられるライター、どちらでもファンを作れるライターって最強なんじゃないか?

松田さんからのお言葉で忘れられないのは、

  • 影響力を持ったライターになるには、ソーシャル対応がしっかりできる方が良い
  • でも、影響力をメインにはしないこと
  • 自分の強みをしっかり理解している方が良い
  • 思い入れのある記事は読んでいて楽しくなる
  • あったかさのあるメディアを目指す

「『PV至上』にはならなくなる」と同様、「影響力だけがすべてではない」ってこと。

ネットで目立つことを考えるのは、当然有名になれば書いた記事も読んでもらえるからだけど、そこに思い入れがなかったら、情熱を感じられなかったら、読者はすぐに離れるんだよね。

「影響力」ではなく「愛」をメインにすること。

地域メディアの今後はそれを惜しみなく出せるライターが活躍できる場になる。

「行ってみたい」と思わせるものを書く

講演が終わったら質疑応答タイム。

ここでも「地域で活躍できるライター」について考えるお話が。

質問:

個人的な旅行で高知に来る回数が少ないことには理由がある?

宮脇さん:

  • 高知は飛行機でしか行けない距離
  • 何か大きなきっかけがないと来ない
  • 友達がいれば来るかもしれない
  • 人とつながりがあると来やすい

遠方からわざわざ行きたくなるには、ほかの地域との差別化が重要。

それには、「楽しかった体験」や「あの人がいるから」っていう動機がいる。

「観光だけじゃない何か」(人とのつながり、人との出会い)があるとリピーターが増えるんだよね。

宮脇さんのお話で、鳥取に毎年「ご飯を食べるためにだけに行くお店がある」スタッフさんの例が出たんだけど、まさにこれだなと思った。

「誰と会えるか」「そこで何ができるか」を具体的に書いて人を呼べるライターはまさに「この人に書いて欲しい」と思われる。

ここでも、松田さんの「この人が書いたからこそ行ってみたい、食べてみたいやってみたいと思わるライターが良い」というお言葉が心に残りました。

結局、人だよね。

書くのも来るのも。

「ここに来てもらうには」と考えるなら、内側だけを見ていては進まない。

外からの目、「どう見えるか」「どう思われるか」を考えて書けるライターが求められるんだろうな。

 

私は、今は都会の女性メディアで恋愛系のコラムを執筆しています。

ライターとして大切に扱っていただけるありがたさをしみじみ実感するんだけど、たまに胸をよぎるのが、「高知のメディアでこんなコラムを書きたい」ということ。

地元で生きる女性たちにもっと身近に自分の思いを伝えたい。

「恋愛 × 地域」という組み合わせは、決して悪くない。

読者と距離の近いライターだからこそ、あったかい温度のある言葉を届けたい。片想いでも復縁でも不倫でも婚活でも、そこで生きる人にしかわからないものは確実にある。

私の強みはなんだろうか。

ただ恋バナが好きなだけで書いてるんじゃない。

人が好きで、人と人のつながりにある感情の塊を見つめるのが好きで、それを言葉にするエネルギーが好きで。

こういう気持ちを、もっと「高知愛」に変換していかなければ。

改めて、高知でライターとして生きることを考える時間でした。

とても貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。

出会ってくださった皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

高知がこれからも輝く町でありますように。

※ 今回ご登壇してくださった松田燃さんのレポートはこちら。

■ 家族のように「人」が温かい、高知 #ライター交流会  【イベントレポート】

※ ほかの参加者の方のレポートははこちら。

■ #ライター交流会

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