「別れたら元カノが共通の友達に俺の悪口を言うに違いない!俺から友達を奪うんだ!」って言う男性がいたんだけど、「無関心」という言葉を知れば楽になるのになぁ、と思った。
付き合った相手を悪く言うと自分の価値が下がる。それを知っている女性は元カレの悪口なんて言わんよ実際。— ひろた かおり (@hiro_parallel00) 2018年2月5日
元カノがいつまでも自分に関心を持っている、と思う男性の多いことよ。
忘れられないのは元カノじゃなくてお前のほうだよねぇ。
自分だけが未練を抱えている事実を受け止めるのが怖いのはわかるけんど、相手はどんどん先に進んでいくよ。
時間の流れは違う。— ひろた かおり (@hiro_parallel00) 2018年2月5日
「忘れて欲しくない」っていう願望なんだろうね。
「悪く言う」=「傷跡を残した」とでも思いたいのだろうか。
女性全般そういう目で見ているらしくて、そら周りから敬遠されるわ。
40歳過ぎて女性慣れしてないって怖い。— ひろた かおり (@hiro_parallel00) 2018年2月5日
これねぇ、本当に口にする男性を知っているけど、どんだけ自意識過剰なんだろうと最初は思った。
とにかく「被害者」でありたいんだよね。
別れてからこんな目に遭った、俺ってかわいそう。同情されるべきだよね。俺悪くないよねみたいな。
相手の気持ちなんてまったく想像できない。
ツイートにも書いているけど、まともな女性は付き合っていた男性のことを悪く言わないよ。
自分が関わった人間のことを貶めるのは、それだけ自分の価値が下がると知っているから。
それに、「そんな男と付き合った自分」を晒すことになる。男を見る目がなかったことを思い知るだけだから。
いい女ほど、過去の男性のことは周りに言わない。現在に集中する。
男性の「周りに自分の悪口を吹聴されるに違いない」っていう被害妄想は、それだけ自分が相手を傷つけたって自覚があるんだよね?
「言われても仕方がないことをした」って思うから不安になるんだろうけど、どうしていつまでも相手の女性が自分のことを考えていると思うのだろうか。
申し訳ないが、女性のほうはとっくに先に進んでいる。「元カレ」のことなんて思い出さないし、関心もない。
わからないんだろうなぁ。
自分だけが未練を抱えているのを認めるのはつらい。相手に何とも思われていない、無関心になっている事実を知るのは怖い。
でも、それが現実であって、そこを乗り越えないといつまでも自分だけが妄執に取り憑かれることになる。
ある男性の話なんだけど、別れたあとは必ず相手のメールや着信をブロックするのね。LINEも。
でも、別れた女性のほうが連絡することなんてない。男性が「あなたのことがこんなに気になっていますよ」ってブロックでアピールしていても、それが女性に伝わることはない。
いつまで経っても期待した女性からの接触はない。あれ? 追いかけてこないの? と焦りだす。
そして結局自分のほうから女性に連絡することになる。電話は拒否しているし、メールはブロックしたかアドレスを変更したのでそれ以外の方法で。
「謝ることしか出来ません。二度とあなたの人生には関わりません」というお約束の言葉で女性の機嫌をうかがう。
「どんだけみっともないんだろうね」
とその女性は鼻で笑っていたけど、これが現実。
私の場合は、まず別れた相手をブロックなどしない。関係が終わった相手から連絡が来ることなど考えないし、着信があっても無視すればいいだけのこと。
むしろ、そんな設定を端末に残すほうが嫌だ。痕跡はすべて消して終わり。
ブロックのように、「あなたに嫌悪感を抱いてますよ」ってアピールはみっともない。それだけ自分は関心があるって伝えているのと同じだから。
最強なのは「無関心」。これが一番ショックを受ける。
拒否なんかしても、相手に伝わらなかったらほんと馬鹿みたいだと思うんだけど、こういうことをする男性は結構多い。
結局、忘れてないのは自分のほうなんだよね。
わからないんだろうなぁ。
相手を傷つけようとすればするほど、それは自分に返ってくる。
人をないがしろにすることは、それを自分に許すことは、それだけ自分も大切にしていないのと同じ。
「俺は被害者だ! 俺は悪くない! 俺は苦しいんだから相手を傷つけてもいいんだ!」
と叫びながら、自分にナイフを突き立てているんだよ。
相手の女性はどんどん先に進んでいく。
まともに関われないなら、諦める勇気だってときには必要。
忘れられるのが怖いなら、自分から動くしかないんだよ。呪詛の言葉を吐きながら相手からの接触を待っていても、そんな瞬間は訪れないんだよ。
無関心だから。
自分に自信のない男性ほど、相手に関わってもらえない自分を認めることに怯えるけど、相手を貶めることでしか満足を得られないけど、それは相手には届かない。
傷つけたい、俺の存在を刻みつけたいと願っても、相手の中に自分の刃が届く場所はない。
最後はね、まっすぐな関わりでしか相手を振り向かせることはできないと、それに気がつければ良いなと思う。
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