さて。
昨日エントリーした「Re:「灯台もと暮らし」さんを追いかけて嶺北へ!お会い出来て本当に嬉しかったそして早明浦ダムは今日も美しかった話」。
書ききれなかったその後のお話。
まずは早明浦ダムへ。
若い頃はドライブがてらよく来ていたけど、ここ数年は訪れていなかった。
朝の早い時間に行けるなんて新鮮。
ほんとひたすらに空が青かった。
山の濃い緑とのコントラストが美しい。
市内にいたらまず見ることの出来ない景色。
空気が美味しくて、息子を抱っこして風景を眺めながら、たくさん深呼吸した。
「道の駅 さめうら」にある「与作」でモーニング
朝が早いと、他に人がいないのもいい。
人目を気にせずカメラを構えることが出来るし、気に入った景色をばんばん撮る。
上の写真もね、近づかないと撮れないよね。
下から見上げるとすごい迫力。
ダムの橋の上から。
ただ、私の撮り方が下手なんだけど、似たような構図で似たような中身ばかりのものが多い。
もっと近くのものとか、空だけとか、考えてみたら良かった~・・・。
また来よう。
次は家族で。
それから。
もう少し足を伸ばして、「道の駅 さめうら」へ。
こちらも、駐車場に停まる車はまばらで、お店もまだ開いたばかりのようだった。
表ではエプロンをつけた店員さんが掃き掃除をしていらした。
敷地内にはコインシャワーの建物があって、まだ新しいのか綺麗な様子だった。
トイレも利用させてもらったけど、ベビーカーで入ることの出来る個室も清潔。
この「地蔵庵」が気になる・・・。
前回行けなかったお食事処「与作」。
ちょっとコーヒーでも飲んで行きたいな、と思っていると、ちょうど店内からのぼりを抱えた店員さんが出てきて、私と息子を見ると挨拶してくださった。
「おはようございます。天気がえいねぇ」
「おはようございます!今日も暑くなりそうですね~」
ベビーカーに座っている息子に向かっておはよ~と笑顔で手を振ってくださるのも嬉しく、つい「今から入ってもかまんですか?」と尋ねてみると、「かまんよ、どうぞ」と快く案内してくださった。
店内にはお客さんが一人。
良かったゆっくり出来る、息子が騒いだらお詫びしようと思いながら私も座る。
メニューはこんな感じ。
そう言えば店内の入り口近くではおでんが煮えていたなぁ。
「与作コロッケ」、気になるでよ。
おぉ、モーニングがある!
朝はトーストとカフェオレのみだったので、迷わずこれに決めた。
おしぼりとお水を運んできてくださった先ほどの店員さんにお願いすると、5分ほど待って出てきた。
コーヒーの新鮮な香り、コロッケは揚げたて、ゆで卵はアツアツ!
あー、こんなモーニングを食べるのも何年ぶりやおか・・・。
これが「与作コロッケ」なのかな?(訊けば良かった・・・)。
滑らかなじゃがいもとひき肉がまるでクリームのようだった。味がしっかりしていて、ソースなしでもいける。
副菜の酢の物がまた美味しくてぼっちりのお酢加減、いかんこれおかわりしたいちや、と思いながら食べる。
トーストは息子と半分こ、ベビーカーから手を伸ばしてくる息子は始終ご機嫌で座っていてくれた。
朝早くからおかーちゃんに付き合ってくれてありがとうね、移動ばかりでお前は疲れちゃーせんかね?
と言うと、そんなんえいきはよう食べさせろや!と言わんばかりに指に挟んだパンをむしり取られた orz
小さい子どもがいると、外出はいつもバタバタ、喫茶店でゆっくり座ることすら難しい。
周囲に気を遣い、息子の様子に気を配り、自分自身がしっかり食事を味わうなんて無理なことがほとんど。いやそれが普通なんだろうけど。
そんな日常の中で、こうやって朝から遠くに来て、会いたい人たちに会えて、綺麗な景色も楽しんで、ゆったり誰かの淹れてくれた美味しいコーヒーを飲めるなんて、ほんま幸せ。
あぁ、来て良かったな・・・としみじみ思った。
お会計の時に、店員さんに「何処から来たの?」と訊かれ、市内からですと答えると、
「朝早くからお疲れさんやねぇ」
と息子にも笑顔を向けてくださった。いくつ?もう一歳過ぎちゅうろ?はい一歳と四ヶ月です。まーもう歯がこじゃんと生えちゅうねぇ~と会話するのも楽しく。
また来ます、とお礼を言って、お店を後にした。
有意義な時間
帰りは、高速はやめて国道32号線へ。
大豊から根曳峠あたりまでの道は、信号も急カーブもほとんどない山道。
左右を背の高い山に囲まれ、時に川沿いも走るんだけど、景色を楽しみながらまったりと帰ることが出来るので好き。
平日の午前中のせいか車も少なくて、窓を開けてのんびりと走った。
根曳峠からなかなか勾配のきつい下り坂になり、走りきると一気に高知市内が近づく。
混むのが嫌だったので、南国ICから高速へ。こういう使い方もよくする。
そのままスーパーに買い物に行き、帰宅したのはお昼前だった。
意外と疲れてなくて、充実した時間だったなぁと思いながら息子のお昼ご飯の準備。
こういう刺激、忘れてたなぁ。
息子よ、付き合ってくれてありがとうね。
非日常を楽しんだ時間、とても有意義だったと、改めて出会ってくださった方々に感謝です。











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